Horse not slack not ~倦まず弛まず~

言いたい事を言うブログ。社会問題&サブカルチャー(アニメ・漫画・ゲーム)・学問・日々の雑記メインで書きたいと思います。

炎上について

最近はネット炎上が多いですよね~どんなものかとググッたところ今年は結構多い年なのかな?と思います。

matome.naver.jp

ではここから私見をば。私は「ネットを扱う者ならば耐性をつけろ!」と考えます。ただし、煽る側を擁護するわけではなく、あくまで中立派です。

私は、「直に煽るのは煽った側が悪い。それ以外は解釈の問題だ」と捉えています。例えば太っていた人がいたとして、本人の目の前で太っている事を嫌みったらしくdisったとします。これは悪口だし、言った側が悪いですよね。簡単なことです。では解釈の問題となるのは何か? これも例を挙げて説明すると、「男性は強い」と発言した人がいたとする。これは一見すると何も問題ないように見えるが、女性側からの視点で見ると「女性は弱い」と捉える事も可能である。要するに、主観というフィルターを通して偏った見方も出来てしまうのである。

上記の例で言うと、男性は強いと言った人は、特に女性を煽ろうとして言ったつもりでなくても、勝手に解釈されて非難される。これは如何なものか?

ネット発言などは対面で話している訳ではないので、言葉の裏(含み)が勝手に読み取られてしまう恐れがあるのだ。最近起きている炎上もそうで、「とある軽い発言が広がって、全く関係ない人に刺さる」というケースが増えている気がする。

日本は言論の自由が保障されているし、有象無象が便所の落書きのようにして書かれている。中国などのネット規制が厳しい国に比べると、ネットでは積極的自由が保障されている。まあその分、無法地帯すれすれのグレーゾーンな書き込みをするやつも居たりするけども...

煽る・煽られたの構図をいじめの図式に当てはめたがる人がいるけど、それは似て非なるものだと思う。いじめは閉鎖的で基本逃げられないものである。なぜなら、どの共同体でもほぼ100%発生するので、される側はどうにもできない。煽りは逃げようと思えば逃げられる。(身近に煽りマシーンみたいな人がいるなら、それは直煽りの範疇に含まれるのでソイツが悪い) 首を突っ込まなければ済む話なのだから。一々そんな事でキレていたら、命いくらあっても足りないのでは?と言いたい。炎上マーケティングなんてのもあるし、相手の思うツボなんじゃないかな、と。

今回書いたケースは炎上に関するものだが、普段の生活でも当てはまると言えよう。この対策としては、スルースキル身に付けよう!っていうのが一番な気がする。極力無視すればいいのだ。もし嫌なものを見たら「自分とは関係ないし、まあいっかー」ぐらいの緩いスタンスでいいのではないかと思う。ネットなんてものは肩肘張ってやるものでないのだし。割り切っていくのが最善だと思われる。