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Horse not slack not

言いたい事を言うブログ。社会問題&サブカルチャー(アニメ・漫画・ゲーム)・学問・日々の雑記メインで書きたいと思います。

世界史&日本史①

今回は歴史について触れてみたいと思います。

 そこで説明の為のツールとして、今まで培ってきた歴史知識からアプローチしてみようかと。では早速いってみましょう。

「時代革新が進んだのは、19〜20世紀の期間」だと思うので、スポットライトを当てます。

19世紀

世界では植民地競争に明け暮れていた時代。昔は宗教が中心で「○○さんは何処其処の教会に所属していて〜」といったように、アイデンティティを任せていました。だが時代が変わり、宗教布教も兼ねた国取り合戦が始まるわけです。驚きなのは、アフリカ大陸は2ヶ国を除いて植民地になっていたという事です。

もちろん侵略された国側はたまったもんじゃありません。各地で民族自決(ナショナリズム)の動きが広がっていきます。世界史を学習した方なら分かると思うんですが、主な戦犯はヨーロッパ(特にイギリス)・一番の被害国は中国だと感じます。アヘン戦争後の南京条約をはじめとして割譲を繰り返しているという...

まあ国土面積・人口考えるとターゲットにされるのも致し方無い気がしますがね。

日本では鎖国が1849年に終わり、1853年にペリー来航により開国を迫られ開国をします。

鎖国と言っても完全に国を閉じていたわけではなく、長崎の出島を通じてある程度の交易はしていました。(Ex.オランダ)

しばらくして、徳川慶喜大政奉還を行い、明治政府樹立。そこで困った事が出てきました。「鎖国終わったけど、世界で植民地競争拡大してるし日本どうする?」となるわけです。

 ここで肝要なのが、福澤諭吉脱亜入欧の思想だと個人的に強く思います。文字通り「アジアから脱して、欧米諸国に取り入ろう」という考えですが、これがなかったらドイツ帝国憲法を軸にした大日本帝国憲法は成立していないわけですし、言語翻訳の動きもなかったわけです。日本国憲法が成文法第一主義なのは、大日本帝国憲法大陸法であるドイツを真似たのが起源だったりします。(判例法は第二次大戦後にくっ付く)

あと、戦争に勝てたのは大きいでしょう。1894年の日清戦争で勝利し、1904年の日露戦争でも勝ちます。特に凄いのが日露戦争で、東郷平八郎率いる連合艦隊がロシアのバルチック艦隊を打ち破ったのが有名です。

日本が植民地にされなかったのは、ここら辺の決断が功を奏したんですね。だって中国・ロシアみたいな大国に島国日本が勝つんですよ? そして英米ですら恐れる国々に勝利した結果、どんな強国や不明なので攻めるのは辞めておこうと列強国は決めたのです。

そして結果的に、日本は植民地危機を免れたわけです。ちなみに日本も民族自決(ナショナリズム)の動きはこの時代にありました。

なぜかと言うと、対外侵略危機が迫られると国は一つに纏まろうとするからです。現代の例だと、W杯がしっくりきます。普段は自分を日本人だと強く意識して生活している人はほぼいないと思います。ですが、どこかの国と戦うとなると日本人の意識が芽生え応援をする。

ハレとケ(非日常と日常)みたいなものだとも言えるかもしれません。民俗学文化人類学的に言うところの

 

思ったよりも長くなりそうなので次回に続く...